Cubism SDK for Web

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しりとりアプリの動作を安定させる

以前の記事で作成した、しりとりアプリ(Cubism SDK for Webを使用)の動作を安定させるため、async await を使用して処理の順番を指定することにしました。Live2Dのモデルのモーションを更新するタイミングに調整を加えています。
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Vue+Cubism SDK for Web で「しりとり」

Vue.js、kuromoji.js、Cubism SDK for Webを使用して「しりとり」のアプリケーションを作ってみました。この記事では「しりとり」とLive2Dモデルのアニメーションを連動させるまでの過程を紹介しています。
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Cubism 4 SDK for Web の開発環境を構築

Live2DをWebブラウザで動作させる Cubism 4 SDK for Web の開発環境を構築する作業を行います。この記事では Cubism 4 SDK for Web R1、Visual Studio Code、Node.js を導入して、サンプルデモを表示するまでの手順を紹介しています。
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Chatterbot+Cubismで会話をしてみる

この記事ではLive2D Cubism3SDK for WebのモデルをChatterbot(機械学習ベースの簡易的な対話エンジン)のボディとして実装するまでの過程を紹介しています。
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Vue+Flask+Cubismで手書き数字を認識する

この記事では、手書き数字の判定結果をCubism SDK for Webに渡して、Live2Dのモデルを動かすまでの手順を紹介しています。
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Vue+Flask+CubismWebでアヤメの分類を行う

機械学習のライブラリ「scikit-learn」を使用したアヤメの分類結果を Cubism SDK for Web に渡して、Live2Dのモデルを動かすことを試みています。
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CubismWebでモーショングループを追加する

Cubism SDK for Webにモーショングループを追加して、任意のタイミングでモーションを再生することを試みています。
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Cubism SDK for Web を使ってみる

この記事では Cubism SDK for Web の基本的な動作(モデルの表示とアニメーション)について確認しています。
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